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基本《破片修復》

えっと、私が粘土を扱うとき気をつけていることがいくつかありますがその中のひとつに大体乾ききるまで制作進行しないということです。

扱っているとわかると思いますが本当に上手に扱わない限り乾燥時の亀裂やら剥離なんか結構出てきてしまう物です。

で、これが出来なくてというか対処法なんかがわからないってことで結構めげたりしちゃう方多いと思います。

そこで、丈夫に修正する方法を書いてみたいと思います。

まずこちら、

P4080064 P4080066

かなり収縮亀裂ができちゃっています。

これを修正していきたいと思います!

まず用意する物、は粘土と粘土を溶かして作る糊見たいな泥漿(でいしょう)でいいのですが今回はラドールとシルククレイを使用します。

P4080069 こんな感じ

まず剥離した部分をはがします

P4080067

はずしたらまだはずしていないパーツとはずしたパーツの断面それぞれにシルククレイを塗りつけます。

P4080075 P4080076

次に塗りつけたシルククレイの面にラドールを貼り付けます、このときは多少荒くても大丈夫です。

P4080079 P4080080

で、接着です。

P4080081P4080082 ぎゅーーーーーー!

っと、押し付けます。

この上からラドールを塗りつけて再生完了となります。

P4080084 P4080085

乾燥後の状態はコウナッテイマス!

P4110091

光の加減でやっと見えるくらいに継ぎ目がなくなっています、強度も回復しているのでちょっとやそっとのことでは壊れなくなっています。

うちのドール製作では最初の生地が2ミリくらいから始まるのでだいぶ薄いところから始まります。よって、半端に乾いて状態では芯から取り外すことが出来いません。

それを踏まえて、型からはずさない製作法や修正法を考えてみています。軽くて丈夫が目標でもあるのでこの辺はかなり力を入れています。

もしよかったら皆さんも試してみてくださいね♪

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